Nanashi-softプ ログラマ専用Eclipseで開発


◇Eclipseで開発 -デバッガを使ってみる(1-

それでは,本命のデバッガを使ってみます
 
デバッガに特に期待するのは以下の2つ
・ブレークポイントを設定して,そこからステップ実行できる
・エラー発生時に直ちにポーズ状態になる

コマンドライン上での開発では,どちらもできない事はないですけれど,かなりわかり辛い状態です


ブレークポイント&ステップ実行をやってみます

通常のJavaで慣れてみるで書いた
System.out.println("テスト表示");
の行番号の左をダブルクリックする
そうすると●が付きます。それがブレークポイントです

再度ダブルクリックをすると,解除されます

ブレークポイントの操作をまとめると
・ダブルクリックで,オン・オフ切り替え
・右クリック→ブレークポイントを使用不可にする で,一時的にオフ・オン切り替え
・右クリック→ブレークポイントの切り替え で,一時全部オフ・オン切り替え
・メニューの実行→すべてのブレークポイントを除去 で,全部オフにできる

実行する際には,デバッグで行います
メニューの実行→デバッグ
デバッグパースペクティブに変更する旨が表示されるので,はいボタンをクリック

そうすると,ブレークポイントを設定した printlnのところで止まります
注目はコンソール画面で,文字がprintされていない点です
F6キーでステップオーバーすると,次の行に進みます
実はプロジェクト生成時に作られていた exitメソッドが処理される様子がみられます

メニューの実行→終了で終了します
パースペクティブがデバッグのままですので,右上のJavaをクリックして戻します

ステップ実行の操作をまとめると
・F5キーでステップイン。対象がメソッドであれば,その先に飛びます
・F6キーでステップオーバー。次の行に進みます
・F7キーでステップリターン。呼び出し元のメソッドに戻れる場合があります
・F8キーで次のブレークポイントまで進みます

ここはもう慣れの世界なので,色々やって慣れるのが一番


TOPプログラマ 専用Eclipseで開発