Nanashi-softプログラマ専用Mac OS X gcc SDL


◇Mac OS Xでgcc+SDL -開発環境を整える-

ここで説明する内容は Xcodeツールを使用したものではありません
テキストエディタでゴリゴリ書いて、コマンドラインでビルドする方法です('-'*)

○コマンドラインを探す

MacOSXは、BSD UNIXをベースとして開発されました
ですから、どこかからコマンドライン入力ができるはずです
ターミナルを見つけました

・ターミナル起動方法
Dockから Finderを起動
デバイスの下にあるMacintosh HDをクリックして、右に表示されるフォルダから
アプリケーション=>ユーティリティ=>ターミナル
これのエイリアスをデスクトップに作っておくと便利でしょう

○環境を見る

gccのバージョンを見てみます

$ gcc -v
-bash: gcc: command not found

どうやら標準で gccはインストールされてないようです

○Xcodeをインストール

開発環境をインストールすると gccもインストールされるらしいので、Appleから無料配布されている Xcodeをインストールします
Appleから配布されているものなので、Mac用に最適化されることに期待してこれを選びました

・Apple Developer Connections
http://developer.apple.com/jp/

(2008/02時点)ソフトウェアのダウンロードのXcode開発ツールをクリック(もうここから先全て英語です)
右にあるTools Downloadsをクリック
Xcode 3.0(DMG)をクリック
ADCメンバーログインが必要と表示されます。メンバーで無い場合は sign upする必要があります
そしてダウンロード1.1GBもあるので長いです。。。

ダウンロードできたら、XcodeTools.mpkgを起動する
後で色々面倒な事になるので、必ず標準の場所にインストールすること

インストールが成功すると、gccもインストールされます

$ gcc -v
Using built-in specs.
Target: i686-apple-darwin9
Configured with: /var/tmp/gcc/gcc-5465~16/src/configure --disable-checking -enable-werror --prefix=/usr --mandir=/share/man --enable-languages=c,objc,c++,obj-c++ --program-transform-name=/^[cg][^.-]*$/s/$/-4.0/ --with-gxx-include-dir=/include/c++/4.0.0 --with-slibdir=/usr/lib --build=i686-apple-darwin9 --with-arch=apple --with-tune=generic --host=i686-apple-darwin9 --target=i686-apple-darwin9
Thread model: posix
gcc version 4.0.1 (Apple Inc. build 5465)


makeなどの、ビルドに必要なツール類も全てインストールされます
自力で探してインストールするよりも、Mac OS Xでは Xcodeを入れた方が速くて正確でしょう
C用のエディタも付いてきますし


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