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◇DirectX11プログラミング
ブログで記載した際には『立体視プログラミング』として行なっています
ディスプレイが購入できなくて立体視のところは頓挫していますが……
その中で,DirectX11関連のものをまとめました
○開発環境の構築
○対応環境の話
○自作3Dソフトを立体視(3D VISION DISCOVER)する方法
○ウィンドウを出してみる
○DirectX11を初期化する
○三角形を表示するプログラム
○四角形・五角形・六角形
○色を付けてみる
○テクスチャーを貼ってみる
○一旦まとめる
○ようやく3次元的な話に
○四角ポリゴンを立ててみる
○2つ表示するにはどうするの?
○2つ別々のテクスチャーを貼るには?
○シェーダーって2つ実装できる?
○DirectX11でのZバッファはステンシルステート
○インデックスデータを扱う
○単純なPMDファイルを見てみる
○カラーリングの問題
○DirectX11での透過はブレンディングステートを使う
○テクスチャーが混ざっている問題
○DirectX11の動作を分析
○頂点データを複数持つには?
○インデックスデータを複数持つには?
○テクスチャーデータを複数持つには?
○マテリアルとテクスチャー混在対策は?
○新システム(sgc5)のソース
○法線ベクトルとかいうのを追加する
○MSAAを有効にする
○LWO対応:まずは頂点データから読み込む
○オブジェ機能を強化
○グレースケールシェーダー
○物体の上に物体を置きたい
○モデルデータを増やしたい
○FPS制御する
○法線ベクトルを計算で求める
○インデックスバッファーを32bitにする
○ソースの文字コードをUTF-8に統一
○VC++2010
Expressでテクスチャをリソースに格納する
↓ブログの記事を転記したものです
立
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